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すこし、さよなら

そして。
8月12日のブログを書き終えた数時間後。
夜9時近くに、みいざる先生は15年の一生を閉じました。

不意にむせるような呼吸を大きく4回。
かけよって、体をさすりながら「無理しなくていいよ」「ありがとう」「大好きだよ」と言い続け
それでもたまらず、抱き上げて頬ずりしているうちに、息をひきとりました。
だるそうではあったけれど、苦しそうではなかったのが救いです。
いちばんさいごに瞳に映ったものが自宅の生活空間で
さいごまで感じてもらえたのが、私の鼓動だったことに、小さく満足しています。

仕事で家を空けていた飼い主Bとあえなかったことは
もしかしたらみいざる、不満かもしれない(苦笑)。
とにかく飼い主Bに全幅の信頼を置いていた先生だったので。

荼毘に付すにあたり、おやつとおもちゃを一緒に入れていいといわれたので
おやつは即、決定。がるがるいって食べていたカニかまスライスに決定。
ですが、問題はおもちゃのほう。なにせ15歳。一応ご長寿なので。
で。迷いに迷った結果、久しぶりに再会したあの方に、
みいざるの道行きの同行を頼みました。

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                         「わ、わ、わ、わ、わたしが行くんですか?」(部下猫)




この2年間、行方不明になっていたのが、昨日も昨日。
古いシーツだのバスタオルだのを集めていたとき、引き出しの奥から発見されました。
ブラウン管オンドル時代にみいざるの部下として忠勤してくれたので
申し訳ないが2年ぶりの再会もそこそこに、天国に出張を命じてしまいました。
部下猫的には「えええ、久しぶりに外にでたのに、同行ですか???」と
恨み節だったかもしれませんが。

今はただ、胸がぽっかり空いていて、泣こうと思えばいつだって号泣できる、という感じ。
ただ一方で、なにかそわそわと落ち着かなくなってしまったむうと
「野良猫でしたから、こういうのはあっし、見慣れてるんでやんす」って感じの凸がいるので
めそめそしてもいられません。
出会ったら別れるのが理。自宅で看取れたことは幸い。
いつか天国で再会したら、その後の我が家の報告をみいざる先生にしなくては。

「みいざるといっしょ」と題したブログは、今日で終了致します。
この間、いろんな形でアクセスしてくださった皆様。とても支えられました。
お目にかかったこともない誰かが、我が家の猫生活にコメントをくださること。
とても楽しく、しあわせでした。みいざるとともに、お礼申し上げます。

そのうちいつか「むうざるといっしょ」とか、「オレ、凸郎」とかいうブログを
突然始めたりするかもしれませんが(笑)




ありがとうね、みいざる。15年間。しあわせだったね、私たち。

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                   最期は、飼い主Bとみいざるの2ショット、なのだ♪

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