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2009年夏のソウル

キューピーとバリスタの夢

韓国語学校のメンバーとゆく韓国で何が楽しいって

各自バラバラの自由行動。みんなハングル使えるって、すてき。

それぞれの体験を夕食時に報告しあえば

なんだか2倍3倍ソウルを味わった気になります。

 

 

cafecafecafe

 

 

で。

私の自由行動は、弘大周辺。

かつて韓国研修で通訳をしてくれたO嬢の友達がやっている

アクセサリー屋+カフェで時を過ごす、というのが、その目的でした。

相変わらずO嬢はやさしく。

私が未熟な韓国語を出来るだけ使えるよう、サポートしてくれる。

私が必死にハングル使ってる時は、だまって見守ってくれている。

自分はぺらぺらなのに。

 

そんなわけで、ぴよぴよハングル携えて、弘大周辺で徘徊し

旅先とは思えないほどリラックスした時間を味わいました。

 

 

 


ドアを開けると、涼しげな空間
 
 
 
アクセサリー屋さんでは、
30代前半の女性デザイナーがピアスやネックレスなどをハンドメイドしています。
最近だと、あの人気グループ「少女時代」にも商品を貸出し?てるそう。
(こういうの、なんていったらいいかよくわかんないんですけど…
 スタイリストにたのまれてレンタルするみたいですね^^;;
 
他にも芸能人の名前を聞かされましたが、私ほんとに芸能方面暗いので^^;;もっらっそよ)
 
その彼女が、日本人だと紹介された私にいきなり
「キューピー、日本だとどこが一番安いですか?」
とハングルでご質問。
 
 
 
きゅ、きゅ、キューピー、ですか???

 

キューピー見るとと反射的に
「た~らこ、た~らこ」と歌いたくなる
CMに毒されたテレビっ子の私
 
 
デザイナー嬢によれば。
3㎝程度のキューピーの、しかも頭部だけをアレンジしたブローチが
サンプル品段階でかなりのヒットが予想され。
でも、南大門のアクセサリーパーツ問屋には、キューピーはなかなか見つからない。
東大門でも見あたらない。
日本にいる友達が100均で見つけたけれど
それはウォンにすると1200ウォンくらい?
(聞き取りがあやしく、かつレートバカなもんで、私。この数字、自信ありません…)
コストがかかりすぎるので、できれば1体800ウォンくらいのものを探している
 
のだそう。
 
ちなみに、彼女が大切そうに見せてくれたキューピー人形は
表情こそキューピーですが、下半身はバカボンのパパのコスチュームのもの。
「頭部だけあればいいから」って言うんだけど、バカボンのパパキューピー。
どこで買ったんだ、それ(笑)
 
 
これまでの人生でキューピーの相場と販売ルートについて
真剣に考えたことがない私。思わず
「キューピーって、中国でつくられてるんでは…coldsweats02
と返したところ
「いいえ、キューピーは日本なんです、日本っ!!!」
と力説するデザイナー嬢。
 
 
そ、そ、そうだったんですか?
 
 
 
とりあえず。
キューピーは脇におき、自分のもの、実母ヨシコちゃんのものをお店で選び
隣のカフェへ移動。
 
 
cafecafecafe
 
 
カフェは、これまた若い女性がひとりできりもりするお店。
デザイナー嬢とは親友、らしく。
今必死に日本語を学んでいるのだそうです。
バリスタの資格をとったけれども、本格的に日本で勉強したいから、というのがその理由。
ドラマだと、そういうときはイタリアいってましたが
日本というコースも、あるのですね…。
 
バリスタ嬢は、でも恥ずかしがってなかなか日本語を話そうとしない。
私の韓国語学習歴をなにげなくきき
でも私が「日本語で話しましょうか?」とふっても
静かにほほえみながら頭を横に振る。
せっかくバリスタなのだからとコーヒーを注文すると
本当に美味しい一杯が出てきました。
偏見かもしれないのですが、韓国で飲むコーヒーはいつも何かが過剰なので
こんな、真っ当なコーヒーにあたったこと自体に驚き。
 
 
そんなこんなしているうちに、自由行動はあっという間におわり。
デザイナー嬢は別れ際、
「キューピー、ほんとに探してみてくださいね」とウインク。
バリスタ嬢に「今度会った時には日本語で話してみましょう」と言うと
静かにほほえみながら「ヨロシクオネガイシマス」と仰る。
 
こうして、真夏のソウルの私の時間は終わりました。
 
 
 

 
 
きっと有名な話なのでしょうが
弘大周辺は、今おしゃれなカフェが続々登場しているそうです。
訪れた場所のすぐ裏手にはつい最近俳優養成学校が開校したとかで
美女とイケメンがうろうろしていました。
まこと、目の保養になりました。
 
一方で。
この地域には、元大統領の金大中氏の私邸があります。
他界されたのは、この自由行動の翌日のこと。
あの方が歴史の中で果たした役割や位置について語れる能力は私にはありませんが
巨星が消えたことは、真実だろうと。…合掌。
 
 
 
 
 
さて。
そんなわけで、キューピーを探せ、の使命を担って帰国した私(笑)
とりあえず2万ウォンくらい安くしてもらった分は働くかと思い、
楽天市場を調べてみると
 
キューピー1個55円 の店を発見!!
 
 
すぐにデザイナー嬢に知らせたことは、いうまでもありません(笑)
 

 


りぼんの箱は実母ヨシコちゃん宛。上のことりは自分用のピアス。

「青い湖に羽根を休めることり」が、作者であるデザイナー嬢のテーマだそう…

 

 

 

さらにちなみに。

デザイナー嬢のサイトはこちら

↓↓↓

http://nunart.com/

 

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