フォト

カテゴリー

otennki

« 2008年6月5日 | トップページ | 2008年6月15日 »

午前零時キッチン

毎日3度3度きちんと食事を作れない不良主婦なので

週の真ん中になると、冷蔵庫には「そろそろリミットですよん」的な食材が山となります。

賞味期限がもう少しの焼き豚、端が茶色くなりかけたキャベツ、

使い差しの2分の1タマネギ…

でも一番心が重いのが、おとといお義父さんから届いた食材

 

私と飼い主Bの故郷がある地方では、タケノコといえば2種類あります。

いわゆるタケノコ以外に、根曲がり竹といわれるもの。

大人の人差し指くらいの太さで、普通のタケノコのミニチュア版の風情です。

お義父さんは先日の山菜採りでそのミニチュアくんを見つけ

愛息に、と送ってくれました。

到着したその日になんとかすればよかったものを

バタバタしてて下ごしらえもできず。

 

おっしゃ~。きょうはほんとに、

やってしまおう!

 

 

お義父さんはやさしい。
添えられた手紙には、毎度剥き方が書いてあります。
私の手を煩わせることを申し訳なく思う、という意の言葉とともに。
いえいえ、こちらこそダメ嫁ですいません…
 

で、かかれてある通りに剥いてゆくのであります。

 
 
子どもの頃。
山菜採りは春の恒例行事で
タケノコの皮むきは、子どもの仕事でした。
親に切り込みを入れてもらい、一枚ずつ丁寧に外皮をむいていくと
きれいな形のタケノコが現れます。
親戚一同で山菜採りにゆけば、きれいにむけるかどうか
いとこと競争になったもんです。
うまくできて、おばあちゃんにほめられたりすると有頂天になったものでした。
 
…でも、それからウン10年がすぎ。
深夜零時に一人黙々と皮を剥くのは、かなり渋い作業です。
いとこもいなけりゃ、下働きしてくれる子どももおらず(笑)
こんなときこそ、猫の手を借りたい、と思えども…。
 
 
 
思えども…
 

じぶんのごはんが、最優先のひと(じゃなくてねこ)

君の爪なら、サクサク向けると思うんだけどね…
 
 
 
でもまぁ。
昔のことを思い返したり、
1本入魂、とかいって自分を鼓舞したりながら、
(ついでにみいざるの悪口も思いながら)作業は進み…。

 

湯気がほわほわ。なかなかうまくゆであがったぞ!
 
 
 
 
調理人の特権は、一番はじめに食せることでございます。
そういえば、ゆでたてにマヨネーズっていうのが
小学生だった私のお気に入りの食べ方だったことを唐突に思い出し。
午前1時近くに、超高カロリーのマヨネーズなどをつけ
1本たいらげるわたくし。

 

おいしかったよんさま。
 
 
 
お義父さんが、その初夏のお味を食べさせたいと気にかけている愛息・飼い主Bは
今夜は戻らない予定です。
明日、「じゃじゃーん!」とかいいながら食卓に出してみよう!
 
珍しく料理レポート、でした。
 
 
 
ほら、いま猫ネタ仕事ネタ韓国ネタは
素性がばれる可能性高いので…(笑)
 
 
 
 

 


傷みかけのキャベツと半端タマネギはスープになりました。

« 2008年6月5日 | トップページ | 2008年6月15日 »

2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

わたしの本棚

  • 「韓国語本」はトライした順に


よろしければ、ポチっと…

열공!!!한국어

無料ブログはココログ