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otennki

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頭を振って、手をかざして

たまたま、私が通っている韓国語教室で

韓国語ジャーナルのDJであるイム・チュヒさんの朗読講座があると知りました。

1日だけ・参加者10名限定・3時間の特別講座。

パッチムや抑揚の個人指導もあるというので応募したら

締め切り前なのにキャンセル待ちとのこと。おそるべし、韓国語ジャーナル(笑)

そんなもんかと思いつつ、キャンセル待ちに登録しておいたらおととい、空きのお知らせを頂き。

で、きょう、行って参りました。

 

でもって、目からウロコでした。

(こっからはもう初学者そのものの内容です。自分の覚え書きにしとこー、と。

 なんか間違いありましたら、いつものようにコメントくださいませへへへ)

 

毎度個人レッスンで指摘されるㄴㅁㅇの発音は口の開き方、舌の位置から修正。

ㄴは口は開いているけど舌は口の真ん中に。ㅇは口の中で響かせて。

これまた私の大の不得意の激音と濃音の区別

2年前、ティッシュをひらひらさせながら練習したものですが

今回は紙、です。それも七夕で使ったという短冊で。厚紙です(笑)

厚紙を激音の息で揺らすのは結構難しい。

濃音は息をとめて、鳥の鳴き声のごとく咽から出す。

2時間ドラマの絞殺場面のように

自分で首を締めながら(まさに自分の首締めながら!)ㄲㄸㅃ…とやっていると

「どうしても出来ない人、前の言葉に引っ張られて濃音にならない人は

発音する前に頭を一度振って下さい。そうすると、できます」

とのこと。

これが不思議で、頭を振って音を出すと、咽が自然に詰まって出るのですよ、濃音。

 

朗読は、変な抑揚をつけずに平坦を心がけるのがポイントだといいます。

「手で調子をとって、調子があがりそうなとき手で押さえるようにしながら読むと

結構効果がありますよ」

とおっしゃる。で、手をかざすとこれまた意外に平坦、になります。

「頭を振るのも、手で調子を抑えるのも、慣れてしまえば癖になりません。

 安心してやってください。(一同爆笑)」

「練習するときは少しオーバーぐらいがちょうどいい。自分を捨てることが大事です」

にゃ~るほど。確かに。

 

こんな感じで、「自分を捨てた」10人は3時間後、

濃音になると頭を振り、肘を張りつつ手をかざす不思議な集団と化していました(笑)

 

韓国語ジャーナルCDで聞く柔らかい、たおやかな印象とは異なり

イム・チュヒさんは厳しく、凛々しい方でした。ほいでもって、やはりプロだなぁ、と感じました。

教えるプロであり、しゃべるプロ。

「韓国語について外国人」である日本人の弱さがわかんないと、

頭フリや手かざしなんてコツは出てこないのでしょうし。

言葉一つ一つの裏付けは「聞かせる」プロとしてのスキルからくるものでしょう。

 

そんなわけで。

「自分がよみたい題材」ってやつにMBCニュースの梅雨入り予報をもってった私は

「これはものっすごく難しいですよ」と言われたあげく、撃沈しました。ははは…。

3歳児ハングルの私が、アナウンサーの読む原稿を持って行ったのがぱぼでした^^;

周りが中・上級ばかりで「愛の後にくるもの」をするする~っと読んで行く姿は

うづぐしがった~。

 

たまには、こういう体験もいいもんですね。

ひっさしぶりにこのカテゴリーも更新できたし(笑)

日曜の締めくくりは、飼い主Bの本妻のこの方で、しめくくりまふ。

 


みいざる、ただいまパッチム練習中…嘘。

 

 

さぁ、明日からもがんばりませう…

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