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真夜中のメニュー

親元を離れ、はじめて「一人暮らし」なるものを始めた頃。

真夜中にやたらおなかがすいて、泣きたくなったことがありました。

空腹なのに、部屋にあるのはお米と味噌とお塩と海苔だけ。

まともな食事など作れない18才の部屋には、もちろん気の利いた食材などなく。

仕方なくごはんを炊き、塩むすびをつくって空腹をしのいだことがあります。

あのときのごはんのたけてゆく香り、やわらかい塩味は

いまでもたまに思い出すことがあります。

 

night

 

生活=仕事だった20代に。

徹夜で仕事をし、そのまま明け方の吉野家に仲間となだれ込むという

20代でしかできない食事を何度か経験しました。

寝てないくせに眠くなく、頭はギンギン回転をつづけており。

牛丼が冷めるのもかまわず仕事の話に夢中になった記憶に

あましょっぱいつゆの香りはいつも漂っています。

 

 

night

 

そして、今夜。

 

 

飼い主Bは仕事先から「午前3時帰宅予定?」というメールを送ってよこしました。

連休中も仕事漬け。きっと佳境に入ったということでしょう。

部屋の窓を開けて、夜風をうけながらメールをみてたら

なんだかやさしい気持ちになってきて…午前0時に台所にたつ私。

 

ササニシキも炊きあがったぞ!

 


ついでに我流テンジャンチゲも作ってしまおう!

 

 

さて。

飼い主B後方支援隊である一方、2匹の猫の飼育係でもある私。

連休中構い過ぎたツケでしょうか?

特にむうざるがひどい。仕事でへとへと、後方支援でばたばただというのに

こんな、感じです。

 

 

つ、つぎはおにぎりにぎらせてください…


ごーんぐ・まいうぇい・みいざるソンセンニム(笑)

 

 

午前3時に戻る飼い主Bは、はたしてたべてくれるかな。

たべてくれなくてもいいんだ。こういうやさしいきもちになれて、自分もちょっと、いいきぶん。

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