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やっぱり「きょとう」

ドラマ専門チャンネルでついつい見てしまう番組があります。

ちなみに今2局で冬ソナがなぜか、放映されていますが

もちろんもうミニョンさんは卒業したので(笑)

 

なにを見てしまうかというと、こちら。

 

 


 

タイトルもずばり「하얀거탑」=「白い巨塔」。

 

ストーリー展開は日本のそれとほぼ同じですが、例えば医療過誤裁判の原告になる家族は

日本版ではタイガース大好き弁当屋さんだったものが

韓国版では東大門市場の仕立屋さん?のよう。

メインキャストのふたりは、野心的な医師が唐沢寿明ではなく田宮二郎に似ており

良心的?な医師が江口洋介風のヘアスタイル、全身茶色っぽいコーディネイト。

(あ、あくまでもsonzaru主観です。はい。)

 

医学用語に法律用語満載なので、もちろん見ているというより眺めているに近いです。

でも、特に裁判の場面はいろいろに思わされ、つい見入ってしまいます。

 

 

先日、研修の一環として刑事事件の裁判を傍聴しました。

日本でも裁判を傍聴したことはありますが、そのときは

(ああ、やっぱり法廷ドラマとは違うわね)と思うほど、粛々とすすんでいったものでした。

が、今回見た韓国の裁判は雰囲気が日本とがらりと違います。

傍聴席で立ち上がり、大声で異議を唱える被害者家族、細かく事実関係を追求する裁判長。

(検事じゃなくて裁判長が。)

ほんとうに、何かドラマの1シーンを見ているようなのです。皆が感情むき出し、というか。

 

「今日の裁判長は発言が多いように感じましたが…」

連れてきてくれた講師におそるおそる尋ねると

「そうですか?いつも裁判官はいつもよくしゃべり、よく質問しますよ。

 日本ではそうではないんですか?」

「でも、裁判官の法廷での態度は信用できないんです。判決文を見て『こういう結論に?』と

驚かされますから、いつも」

 

ちなみに韓国版「白い巨塔」の裁判長は、いまのところそれほどしゃべってません。

日本版と違う、あっと驚く判決文が…でないだろうな。きっと。

 

韓国に来たらドラマがんがんみれる、と思っていましたが

実際に見ているドラマはこの「하얀거탑」くらい。

俳優さんの滑舌はきれいすぎていまいち聞き取りにならないことが判明したので。

かわりに見ているのは、教育テレビの「中学理科」とか

韓国語吹き替えの「ドラえもん」です。

特にドラえもんは勉強になります。のび太がジャイアンやスネ夫に

「ちんぐや~」と呼びかけるところだけは、毎度異常に気になりますが(笑)

「ちんぐじゃないぞ、ジャイアンはっ!」とテレビに向かって話してる私は、

今日も「さみしい日本人」、です。ははは。

 

 


にしてもオンドル床はあついっ!ドラえもんみてるだけで汗かきます

 

 

さて。ソウルはどんより曇り空です。こんなに霧深いソウルを、はじめて見ました。

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