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映画色の休日

  shine  shine

 

천사향기さんのお部屋で

「ウェルカム トウ トンマッコル(邦題:トンマッコルへようこそ)」の記事を見かけたのは

たしか去年。

日本で公開されたら絶対見に行こう、と心に決めていました。

ですが、いざ見に行こうと思うと上映時間と自分の予定がかみ合わなかったり、

わざわざ出向くのが億劫になったり。

この3連休中、金、土は挫折。最終日のきょう、とうとう実行!

 

七五三もあり、街中は家族連れで込み合っています。

ですので、出向いたのは人ごみをさけ隣町の小さな映画館。

私をふくめて、お客は十数人でしょうか。

年配のご夫婦、一人でこられたおじいさん、大学生らしい男子ふたりづれ。

おどろくほど、カップル率の少ないメンバー(笑)

暗闇の中同じ映画を見るお客は、なんだか同じ船に乗り合わせたクルーのような気もします。

 

                        

 

(なぜちょうちょか。ご覧になった方はわかると思います^^)

 

 

映画館で私が「こいつ、こまったちゃん」と思うお客さんに「先読みする人」タイプのがあります。

爆発シーンの1秒前に「くるぞ、ボカン。ほーらっ、きたねぇ」とかいう人(笑)

私の隣の隣に座っていたご夫婦。旦那さんは完璧にこの「先読みクン」で

「ほらきた」「そらきた」「ほらっ。だろ~。なぁ~。」と、小声で奥さんに先読みしてます。

たぶんこの旦那さん、家でテレビ見てるときもこうなんだろうなぁ。

全く意に介さない風からみても、奥さん、かなりトレーニング積んでるようだし。

「アジョシよ、あんただけじゃなくクルーみんな爆発するって思ってたよ…」などと

心でひとりつぶやきながらも、どんどんスクリーンに引き込まれてゆくのでした。

 

                

                

 

 

「映画館」という同じ船に乗り合わせたクルーは、上映後

老いも若きも啜り上げておりました。「先読みアジョシ」も、途中から先が読めなくなったのか

無言のまま啜り上げておりました。

同じものを見て、何かを感じて、映画館を後にする。

そんなときの切ない感じを歌った詩があったなぁ、と思いながら映画館を後にしました。

街路の銀杏は黄金色。

きょうこそは、と出かけてよかったなぁと思う、秋の夕暮れ。

 

※ここでお礼です。

   私はおそらく、천사향기さんの日記を見なければ映画館まで足を運ぶことはなかったでしょう。

   他の映画と同じように、家で、DVDで済ませていたでしょう。

 ネタばれがないのに映画の雰囲気を的確に伝えてくれた천사향기さん、ありがとうございます。

 

 


ある場面のせりふから。江原道へ、ぜひいってみたく…

 

 

帰宅後。もうひとつうれしいことが待っていました。

飼い主Bの妹さんから届いた、誕生日の贈り物。

戸籍上は「義妹」ということになるのでしょうが、私より年上の妹さんはむしろ義姉のような感じ。

暖かいツインニットと、暖かい映画と。

こうして、私の三連休は終わりを迎えました。

さぁ、あすからもがんばるぞぉ。

『みんなたのしそうだ、これが人生だよね。』

 


      「むうざるは、まいにちたのしいよ」(むう)「そりゃあれだけ遊べば楽しいでしょ」(みい)

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