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ノミと「まらそん」

朝いちで出かけた動物病院。土曜のせいか、患者(畜?)超満員です。

自宅で点滴が必要になった糖尿病の御年18歳のとらねこ、飼い主は中年のご夫婦。

奥さんが点滴針を刺す練習をしているあいだ、旦那さんは直視できないのか

外に出てずっとタバコを吸い続けてる。

モモンガを連れた若夫婦。「モモちゃん、痛くないよ~」と夫婦でしきりにモモンガに

話しかけてる。呼びかけにはこたえず寝続けるモモンガ、ケガでもしたのか…?

中耳炎のウサギをつれた親子。…半狂乱です。ウサギは耳が命だろうしなぁ。

そんな、結構深刻な場面をみていると、

健康体まっしぐらのむうと、ティッシュに包んだ昨日の虫の死骸を連れて待つ私は

どんどん肩身が狭くなるのでした。病院は重病ほど大切にされるところだからなぁ。

 

というわけで、むうはやはり、ノミと同居していました。

1ヶ月効果が続くというクスリを塗ってもらい、みいざるの分ももらって診察終了。

「いやぁ、大きくなったなぁ、むうちゃん」

「2キロですって。おうちにいくときは700gでしたよね?」

きっと深刻な患者さんが続いて、医師団(なんつって。ほんとに町のお医者さんですが)も

プレッシャーが大きかったのか、健康体の「卒業生」・むうざるをさかんにはやします。

と、そこへ院長が、むうによくにた白黒の、でもやたら小さい子猫を連れて登場。

「ちっちゃいでしょ?まだ生後40日なの。かわいいでしょう?

 この子は母猫が全く子育てしなくてね。へその緒ついたまま来たんです。かわいそうでしょ?

 ほら(と私にこねこを近づけて) 『かわいそうでしょ』

 

…3匹は無理です、院長先生。

むうざる輿入れの際、飼い主Bはわたしを「カモだと思われてるんだよ」と

冷たい笑顔で言いましたが、やっぱり、そうかもしれない…。

 

 


今度はカモざる。水面に漂う意志薄弱な飼い主A…

 

 

で、帰宅。みいざるにもノミとり薬を塗布した後で、今夜は久しぶりにビデオ鑑賞です。

ずっと見逃していた「マラソン」。お約束のように泣きました。泣く条件が揃っているので。

きっといい映画だと思うのですが、母子の情を描くのであれば

やはり「ミサ」の感動のほうが深かったなぁ…

「私の子どもには障害があります」と地下鉄駅で息子が叫ぶシーンよりも

「ラーメンにごはんもいれる?」と実の母親にきかれ、

胸がつまってしまうムヒョクの場面のほうが、私好みでは、ありました。

(といいながら…ティッシュ抱えて号泣した私。泣かされやすいの)

 

DVDを借りてくると、徹底的におまけ映像まで見てしまう。

今回の映画で驚いたのは、日韓の予告編の違いです。

圧倒的に日本のほうが、クサイですね。

「たとえこれが、最後のマラソンになっても」なぁんて本編では言ってないじゃないかッ。

 

ひとしきり鑑賞しおえ、ふと2匹をみるとそれぞれ睡眠中。

みいざるは私の横で手足を伸ばしてねています。かわいい寝顔、むふふふ…

と思って頭をなでると…あれ?なに、この茶色いゴマ。

 

薬の効果で、さっそく1匹、ノミが天国に召されたのでした。

みいざる、おまえもか。

 


と、みいざるはもうしておりますが。

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