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otennki

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たのむから毎日そうしててくれっ!

やっと、むうざるがリビングで気の抜けた寝方をしました。

(いつも、物音ですぐ起きるレム睡眠なので…。おちおち台所にもたてないわんっ!)

 



 
 
寝てれば天使。でも起きてるときはこんな感じ↓です。
 
  

                    (アイコンは こういちさんが作成してくれました♪)

草の香り 長女のため息

子育てと違い、猫育てのいいところは、へ~きで息抜きが出来るところです(笑)。

飼い主の二匹はこの週末、久しぶりに遠出。

近県のアウトレットでTシャツを買い込み、その付近の健康ランドで湯浴み三昧。

夫婦で出かけても、当たり前ですが女湯では私ひとりです。

珍しくお客は少数。私と、地元の人らしいおばあさんのふたりきり。

この健康ランド、お風呂の傍にはリゾートホテルのごとくデッキチェアがおかれてます。

そこにごろんと横になり。

早朝のむうざる「えさくれ」絶叫や、みいざるの炎天下散歩要求も忘れ、

久しぶりに天を眺めてみました。

晴れた空、風が運ぶ草の香り。近くのサッカー場から聞こえる子どもの声。

 

子どもの頃に住んでいた家は、商業高校のグラウンドほどちかくでした。

小学生の私は、学校が終わるとランドセルをぶっ飛ばしてそのグラウンドにいき

日が暮れるまでひとり茂みで遊んでいました。

よつばのクローバーを探したり、たんぽぽを摘んだり。

(あ、余談ですが。

 たんぽぽの茎を手折るときに出る白い液体は服につくと染みになっちゃうんですよね。

 母親にたんぽぽ摘んだのに、着ていたジャンバーに染みをつくってえらく怒られました。

 あれはくやしかったぜ。ピンクのアーノルド・パーマーのジャンバーだったな。

 엄마、기억이 있죠?)

4時を回ると高校球児たちがランニングを始めます。

声変わりした球児たちの「いちに、いちに」という掛け声に、

いつか私もああいうおじさんくらいおっきくなるのかな、と思ったりもしました。

(今は「まぁ、なんて若竹のような男の子でしょう♪」と球児を眺めるアジュンマですが…)

 

私は三人きょうだいの長女。家に帰れば、妹と弟が待っています。

年が上というだけでグッとこらえなければならなかったり、

母親の助手を演じなければならなかったりします。

日没まで。

帰りたいような帰りたくないような気分の小学生にはあの茂みは、大切な解放区でした。

 

すっぽんぽんでデッキチェアに横たわり、

きれいなWの文字を描いて飛ぶ鳥を空に見ながら、そんなことを思い出しました。

「つまりだな…みいざるは最優先なのだよ。長女だからっ!」

自分の経験から新たな猫育て方針を固める私。

 

でもねぇ、今ならわかります。たぶん母親は、どの子も同じように大切なんですよねぇ。

だけど母親だって、肉体的にも精神的にも助けが必要なときって、あるんですよね。

たかだか子猫一匹迎え入れただけですが、

私にとってはとてもありがたい出来事なのでした。

 


 

で、おまけ。

次期日本代表監督には、オシムさんとやらがきまったそうな。

…残念だったね、飼い主B。

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