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otennki

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リハビリとパンマルの関係

heartいよいよ、ゴールデンウィークですheart

 

といえた立場ではない私。なにせこの2ヶ月、毎日が日曜日ライフでしたので(笑)。

休み前といえば、どうしたって混むのが病院です。

本日も再び、作業療法のリハビリへ…。

 

 

とても丁寧できめ細かい対応なので、それはそれで頭が下がるのですが

とはいえ、ついつい気になっちゃうことが。

それは、病院内で使われるパンマルです。

前回は全面丁寧語だった作業療法士は、今回完全パンマル。

私より、5歳は若いと思われるのですが…。

見渡せば、かなりの年配の人もパンマルを使われている。

「うわぁ、がんばったね」とか「やってみようよ、○○さん」とか。

 

これと似た光景を、高齢者施設での実習でも見た気がします。

かなり前近代的な特養老人ホームだったので

名前はちゃん付けで呼ぶわ、歌う歌は童謡ばかりだわ、身体拘束ばりばりだわ

問題だらけの場所でした。勿論使われる言葉はパンマル。

利用者の中に、スタッフに一切心を開かない「源ちゃん」と呼ばれる男性がいました。

パンマルの呼びかけに、「源ちゃん」さんは全く答えない。

童謡にも折り紙にも一切加わらない。

スタッフがいうには「源ちゃん」さんは、以前国立大学の経済学教授だったそうです。

「そりゃあ、いやだわなぁ…」

実習生の私は口には出せないものの、石として暮らす「源ちゃん」さんに

なんともいえない感情を抱いたのでした。

 

韓国語ほどではないにしても

パンマルは非常に危うい言葉ですね。

かくいう私も、親密な関係になりたいとき、ついつい先輩にもパンマル。

ああああ、言葉って難しい。

 

 

 


       今は赤いゴムテープで左足を動かす訓練中です。早く動けっ!

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