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看護猫の憂鬱




ヒマでクレーマー?

そりゃあ、もともと私はクレーマー体質かもしれない。

ですがですが、なんというかやっぱり、気がおさまらない、のであります。

舞台は家の中、ツールは電話。けんか相手は見知らぬ他人

怒り3連発の始まり始まり…。

 

①火災発生?洗濯乾燥機

某電気メーカーから手紙が舞い込んだ手紙。

なんでも、2年ほど前に買った洗濯乾燥機が部品故障で修理対象となっており

ヒーターが焼ききれて火災発生の可能性もある、とな。

出張修理に出向くので、フリーコールセンターに至急電話してくれ、とのこと。

さっそく電話したのです。ヒマなこともあり、かつ、電話は今私の最大の友なので(笑)

 

電話に出たのは私よりは若そうな女性でした。

おそらくマニュアルどおりの謝罪の言葉をひとしきり話した後、機種、製造番号を尋ねて

「該当商品です」とのたまう。(便宜的にこの女性を「マニュアルちゃん」と呼びます)

マニュアルちゃん

「大変申し訳ないのですが、只今要望が殺到していまして、修理は1ヵ月後です。」

そんざる      

「それまでは普通に使ってて大丈夫なんですか?」

マニュアルちゃん 

「ええ、普通にお洗濯していただいて大丈夫です。」

そんざる      

「なんか、注意することはないんでしょうか?」

マニュアルちゃん 

「あ、え~っと大変申し訳ないんですが、乾燥と温風運転は火災の恐れがありますのでご使用なさらないで下さい。」

 

困ったなぁ、と思いました。

うちでは通常、2階のベランダに洗濯物を干していますが

私の車椅子生活に伴い、乾燥機大活躍状態。全治1ヶ月だからして、

出張修理が1ヵ月後では今の窮状は間に合わない。

その旨を、いちおう、丁寧に伝えたんです。そしてこう、質問しました。

『この1ヶ月間で乾燥機を使用する可能性が高いので、その点を考慮して

修理日を早めることは可能ですか?』と。

するとマニュアルちゃん「ちょ、ちょっとお待ち下さい」と言い、電話の向こうの誰かに

「すいません。なんか、車椅子の障害者だっていうんで、

今乾燥機使えないと困るっていうんですよ。どうしたらいいですか~。

(なにやらもごもごおっさんの声)は~い。じゃ、そういっときま~す」

 

電話に帰ってきたマニュアルちゃん。

マニュアルちゃん

「大変申し訳ありません。では明日改めてこちらから電話さしあげます。」

そんざる 「お願いした点は、考慮してもらえるんですか?」

マニュアルちゃん 「は・・・?あ、ちょっとお待ち下さい」

またどこぞのおっさんに確認しようとするので、それをさえぎり、明日の電話を待つと

こちらから電話を切りました。

 

何も無理に修理日を早めてくれといったわけではありません。

「障害者だっていうんで」の物言いに、一応福祉職としてはカチンとくるものの

それをちくちく咎めようとは思いません。

受話器を押さえず保留にもせず、内部の会話を筒抜けにする感覚が信じられなかったのです。ついでにいうと、自分が何を問われて何をアドバイス受けるべきかわかってないのが、やはり信じられない。

 

②墓とマンション

マニュアルちゃんとの電話にムッとして、気分転換に雑誌をめくっていると、また電話。

???「○○さんのお宅ですか?奥様でしょうか?」

そんざる「ご用件はなんですか?」(マニュアルちゃんとの対決効果で、超低音の私)

???「あ、え~と、奥様ですか?…今大変お得な墓地のご案内をしておりまして」

そんざる「結構です。どうしてこの番号がわかったんですか?」

???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ツーツーツー」

おんどりゃぁ、切るな~っ!

そういえば、こういう電話はおとといもありました。そちらは投機目的のマンション勧誘。

同じ対応をしたらやはり最後はツーツーツー。

 

「お、お、お前らぁ!」

車椅子で子機を握り締め、ちびまる子ちゃんのように顔面縦線入りまくりの私を

見せてやりたい。

 

電話ではまず名をなのり、要件を簡素に伝える、とか、

相手を待たせる時は電話口を押さえるか保留にする、というルールを

私は最初のアルバイト先でこっぴどく言われました。

ひどい先輩で、学生気分の私を「バカ」と言い「甘ちゃん」と言い、「社会を知れ」という。

「あんたは学生でバイトでも、相手はうちの社の人間だと思うんだから」と

それこそ鬼の形相でいうので、こんな小さな出版社でムキにならんでも、と

ほとほと嫌になったものです。

社会人になってから、それがどれほど基礎的なことだったかを知りました。

そして、そんなことをムキになって叱ってくれる人の少なさも知りました。

 

こんな些細なことにいちいち怒り、長文したためてしまう私は

やはりクレーマー体質なのかもしれません。すくなくとも、そういうルールが廃れてる?

今の世の中では。

厭世気分満開で、しょうがね~風呂にでも入るかと(←これも結構大事業)入浴し、

部屋に帰ればみいざるが…。

あああん、もう。

 

 

 


③人の座席を勝手に奪うみいざる

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